• 色んな職種があると言われている公認会計士資格取得後の働き口
  • 公認会計士の資格を取得することで職種の選択肢が広がることは間違いないので、自信と高い志があるのであれば公認会計士の試験に向けての勉強を始めてはいかがでしょうか?
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    是非とも知っておきましょう!公認会計士として働くという事・監査法人編

    不景気にも強く、高収入で安定している仕事、公認会計士にはそんなイメージを持っている人も多いでしょう。しかし昨今、公認会計士の就職浪人が問題視されています。なぜ合格率が10%と低い公認会計士で、資格取得後に就職浪人になる事態に陥ってしまったのでしょうか?その原因は社会の変化に関係しています。

    少し前まで、圧倒的に公認会計士が人手不足の状態でした、これは、法改訂により監査業務等の公認会計士の仕事量が増えたためです。そのため、政府は公認会計士を増やすため、従来の合格率7%の基準から13%前後に合格率を増やしたのです。その結果、公認会計士に合格する人が増え、公認会計士の数が増加しました。

    しかし不景気で公認会計士の採用枠が減少し、合格者数が増えた事で、今後は公認会計士が余るようになったのです。公認会計士の資格を取得する事は、簡単な事ではありません。5年以上の年月を受験勉強に費やし、ようやく合格を勝ち取るわけです。

    それで、仕事が見つからないから、別の業種に就職しようとしても、今度は新卒ではなかったり、社会人経験がないのに、20代後半~30代前半という年齢がネックとなってしまい、他の業種であってもなかなかいい条件の仕事が見つけられない状態になってしまいます。

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    是非とも知っておきましょう!公認会計士として働くという事・監査法人編

    そのため政府が今度は増えすぎた公認会計士の数を減らすために、合格率を低くする事を決定しました。なので、これから公認会計士を受験する人は、さらに合格する事が難しい状態になったと覚悟しておく必要があります。では実際に、公認会計士の資格を取得した後、どのような場所で活躍するのかというと、大半は監査法人で働く事になります。

    監査とは公認会計士の資格がないと出来ない仕事なので、監査がメイン業務となる監査法人が公認会計士の主な勤務先となります。独立を考えている場合も、ひとまず経験を積むために、監査法人で働く事になります。

    ◆公認会計士として働くという事・経営コンサルタント・独立会計事務所編
    それ以外の活躍の場としては、経営コンサルタント会社で、経営戦略やM&Aなどの相談やアドバイスを行います。最近はベンチャー企業や、外資系企業など、コンサルタント会社は取引先を広げつつあります。そして経験を積んだ後は、実力を発揮したり、収入アップを目指して、個人で会計事務所を開業する人も少なくありません。

    公認会計士の仕事は監査を通じて、財務状況が適正化どうか、判断します。膨大な書類に目を通し、数字を見ながら、社会経済の動きを肌で感じられる仕事です。公認会計士が経済社会に果たす役割は大きく、やりがいがある仕事だと言えるでしょう。

    また高収入で、大手企業のサラリーマンよりも、稼ぐ事が可能です。監査の時期はさすがに忙しく、残業や休日出勤もありますが、それ以外の時期は、残業も少なく、働きやすい環境だと言えます。特に女性に対しては、性差がほとんどなく、実力さえあれば評価してもらえます。

    育児休暇や介護休暇など、福利厚生もしっかりしていて、専門職であるため、復職や転職も有利なため、今後女性の活躍も期待される仕事です。ただし、公認会計士になる道のりは険しく、また仕事も華やかに見えますが、地道な作業が必要なので、忍耐がある人手なければ務まらない仕事でもあります。

    後、デスクワークが中心で、体力仕事というイメージもないかもしれませんが、監査時期などは、忙しく体力勝負でタフである事も必要な適正です。また公正である事、周囲の意見に流されず、常に第三者として冷静な判断が出来る事など、精神的なタフさも求められます。

    これらの適正に該当する、公認会計士の試験にも合格する自信があるという人は、ぜひ公認会計士の受験にチャレンジしてみましょう。