合格率はその年によって異なる公認会計士の現状について考えていきましょう

公認会計士とは、超難関の資格を取得する事が大変だけど、資格さえ取得出来れば、高収入で安泰、そんなふうに思っている人も多いでしょう。

合格

本当にそうなのでしょうか?公認会計士の現状について紹介します。一時期、法律の改訂により、公認会計士の仕事が増え、公認会計士が人手不足に陥った時期がありました。

そのため公認改訂しの合格率を以前より高くし、公認会計士の合格者が増えたのです。しかし、近年その影響で、公認会計士の人数が増えすぎてしまいました。

なので、数年間にも及ぶ受験勉強で、苦労して公認会計士の資格を勝ち取ったのにも関わらず、就職先がない状況です。さらに、合格者の増加と、不景気による採用数の減少のWパンチで、就職浪人が続出する事態に陥ってしまいました。

当然、このような事態は非常によくありません。そのため、国が今度は合格率を低くし、合格者が就職しやすい環境に戻そうとしています。

つまり簡単にまとめると、法改訂により公認会計士が不足し、合格者を増やしたら今度は就職先が足りなくなってしまったので、慌てて合格者を減らそうとしているというのが現状です。

もともと、合格率は7%前後→13パーセント前後となっていましたから、また7%前後に戻されるのかもしれません。そのため、これから公認会計士を受験しようとしている人にとっては、試験に合格するのがより大変になるという覚悟をしておかなければいけません。

ただ、今後は公認会計士の就職浪人の現状は、改善されつつあるでしょう。苦労して合格したのに、就職先がないという状況よりは、合格するのが難しくなっても確実に就職できる方が誰だっていいですよね。

そして勤務先に関しても、監査法人が大半でしたが、今後はベンチャー企業や外資系企業でコンサルティングの需要も高まってくると想定されます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする